1月初め、女性の方からお電話あり・・・
『アウトランダーにジェームスバロウド社のルーフテントを付けたいのですが、在庫ありますか?』
『どのタイプをご希望ですか?』
『スペースのSです』
『白でしたら在庫ございます』
『アウトランダーに今ルーフBOXを付けてますが、そのバーは使えますか?』
という事で、電話じゃ確認できない点もあり・・・

ショートメールって画像が送れる人と送れない人ありますが、あれって青色の場合は送れて、緑の場合は送れないっての最近なって知りました(^_^;

無料で画像の送受信が出来るメッセージプラスの存在を知ったのも昨年くらいで、スマホ使いこなせません(>_<)

届いた画像で適合製品を調べ、見積と説明を送信!


電話だと5分も掛からない話しでも、メールで文章作成すると30分とかアッという間、一つの返信に1時間掛かる事もザラですが、特に数字などは後に残るから『言った・聞いてない』を避けれるし、相手の都合を考えず真夜中の時間ある時に書いて送れるのでイイです
サイドウオールご希望だったのでトンネルも加えた見積りをお送りし、その後O様からは主に電話で、コチラからはメールとショートメールでの商談が始まり、例えば・・・
『ショッピングモールの駐車中で給電する時ありますが、テントを付けたら車高どれくらいなりますか?』
『大雑把にですが、車高プラス45cmくらいになります』
『高さ2.1mまでに納まらないと困るんですが・・・』
『調べてご連絡します』
困ると言われても、私にはどうする事も出来ずコッチも困りますが、とにかく調べて夜中にメール

僅か5㍉だけ条件クリアしてホッとしましたが、実際あと1㎝くらいはテントと運転手の重量で沈むので大丈夫でしょう
そして正式ご注文を頂き、足りないパーツを手配して作業日を決め、某日朝8時に鹿児島からO様ご来店

O様には代車でお出掛けして頂き、直ぐに作業に取り掛かりましたが、苦戦(>_<)
テントとサイドオーニングの2つを付ける場合、お互い干渉する箇所が現れ手間が掛かりますが、アウトランダーはメッチャ大変でした
ジェームスバロウド社のサイドオーニングはルーフバーに専用のL字金具で取付ける様になっており、それはバーに対して上向き下向きどちらでも出来ます

重いFIAMMA社のサイドオーニングだと頑丈なブラケットが必要ですが、軽いジファー社の場合こんな簡単なL字金具で取付け出来ます

FIAMMA社のサイドオーニングを付けた場合は自動的に反対側からテントに乗り降りする事になりますが、ジェームスバロウド社のトンネルも付ける場合は、サイドオーニング側からも乗り降りするので、ややこしくなります

このトンネルを付けると、雨の日でもテントに乗り降り出来て便利ですが、サイドオーニングの取付け作業を複雑にします

このクルマみたいに雨どいが付いてるハイエースなどは、ラダー(はしご)を雨どいに引っ掛けれるので良いのですが、雨どいが無いクルマは大変です
もともと、専用のラダーはテント両側面に付いてるフック・・・

この部分に引っ掛けて・・・

こんな感じで使います
ところが、サイドオーニングを付けると、それが出っ張って邪魔してフックにラダーを引っ掛けれなくなります
それで、こういうオプションがあります

このオプション使っても、サイドオーニングをルーフバーに上向きで付けちゃうと、ハシゴはフックに届きません

この画像のお客様みたいに、ジェームスバロウド社のサイドオーニングを付ける場合でもトンネルなし、だと反対側から乗り降りすれば良いので上向きに取付けれますが・・・
トンネルも使う方はサイドオーニング側から乗り降りする訳で、サイドオーニングをバーの下に下向きに付けて、オプションも使ってラダーが使える様になります
ところが、バーの下側に下向きにサイドオーニングを付けると色んな問題が発生して、例えば・・・

この状態でバーの下向きにサイドオーニングを付けると、ステーの鍵はサイドオーニングが邪魔して使えなくなります
また、L字金具を取り付けるボルトがステーに干渉して取付け作業が非常に難航し、ステーのカバーを外さないとダメな場合も考えられます
バーを長くすれば干渉せず取付け出来ますが、サイドオーニングが邪魔してフックにラダーが届かなくなるし、そもそもテントとサイドオーニングが離れるとトンネルが付けれません
今回も難航しそうと思ってましたが、今までの最高難度の苦戦を強いられました(>_<)

それでもスタッフの頑張りで、無事に取付け完了!

カッコいい!
O様には16時から取扱説明させて頂きました

まずは、ルーフテントとサイドオーニングを展開して説明
キャンプされるO様には、これくらい広いサイドオーニングが必要です

ラダーフックエクステンションを付けて、無事ラダーもOK!

サイドオーニング側からルーフテントに乗り降り出来ます!
そして、サイドウォールも展開して説明

サイドウォールまで展開すると少しは時間が掛かりますが、慣れると早くなりますし、何と言っても普通のテントを張るより劇的に簡単に設営出来ますし、撤収するのも楽です

O様達と記念にパチリ(^_^)v
気になる車高は実測2085㍉で、2.1m制限の駐車場も問題なく喜んでありました
O様には他に面白い話しもありますが、今回の書き込み長くなったので、それは後日また

